N-さくらクリニック

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体脂肪ってそもそも何なの?体脂肪の落とし方とは?

痩せたいなら体脂肪を減らさないとダメですよ?体脂肪を減らすには●●●を飲みましょう!みたいな宣伝文句で、たくさんのダイエット商品が出回っていたりしますよね。 確かに体脂肪を減らすと人間は当然痩せます。 しかし、この“体脂肪”って一体なんなのでしょうか? もし、あなたが本気でダイエットしたいと思うなら、体脂肪について知っておいた方が良いと思います。 なぜなら、いわゆる“敵”の実態を何も知らないのに“敵”を倒せるわけがないのです。 ですので、このページでは、体脂肪とは何か?体脂肪とうまく付き合う方法についてお話ししたいと思います。
体脂肪は成人病のリスクを高めますので、要注意です

体脂肪は2種類ある

体脂肪といっても2種類あります。皮下脂肪と内臓脂肪になります。

皮下脂肪

皮下脂肪は男性より女性に付きやすい傾向があります。皮下脂肪とは文字通り全身の皮膚の下の脂肪です。 皮膚組織について脂肪はなかなか分解されにくいので、落ちにくい傾向があります。

内臓脂肪

内臓脂肪は皮下脂肪とは逆に女性より男性に付きやすい傾向があります。 内臓脂肪と聞くと、胃や腸の周りをぐるっと回るように取り囲んでいる脂肪の塊をイメージしてしまいますが、実はそういう形状ではありません。 胃の下の部分から股間にかけてフンドシのように腸を隠しているような形状になります。 男性が中年になると、ほとんどの人は少なからずぽっこりお腹になりますが、原因はこの“フンドシのような内臓脂肪”の蓄積が主な原因なのです。 でもこの内臓脂肪皮下脂肪と違って比較的短期間で脂肪を落とす事が可能です。

皮下脂肪の落とし方

先ほどお話したように、皮下脂肪はいったんついてしまうとなかなか落ちない脂肪です。 だからコツコツ継続して脂肪を燃焼させて徐々に落としていく形になります。 これには有酸素運動(酸素をたくさん取り込む運動)が有効です。ただ、激しい運動をする必要はありません。 普段運動していない人が急に激しい運動をすると、体内の活性酵素が増えて老化を早めるので、最初はウォーキングなどから始め、徐々にジョギングなどに移行させていく事をおすすめします。 1日20分に限定するなどして、苦にならないように工夫すると良いですね

内臓脂肪の落とし方

内臓脂肪の溜まる原因は主に食習慣と言われています。 男性の方が内臓脂肪を溜め込みやすい理由は、会社の接待などで脂の多いものを食べたり、アルコールを飲んだりして食生活が乱れがちという背景もあるのかもしれませんね。 対処の仕方としては、脂肪を分解するお茶を飲むようにしたり、脂っこいお肉や揚げ物をなるべく控えたりすると良いです。 また、インナーマッスルを鍛える事です。簡単な呼吸法を1日に何セットか行うだけでもかなり内臓脂肪の燃焼となります。
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