ダイエットを成功させる上で必要な食生活とは?

食生活をバランスの良いものに変えるとダイエット効果があると言われていますが、正しいやり方をしないと意味がありません。 多くの人は、お肉は太るから控えればよいとか、フルーツをたくさん食べると痩せやすくなるなど、イメージだけで判断したり、間違った情報を取り入れてしまっていたりします。 ダイエットに効果的な食生活をするには、それなりに正しい知識を学ばなければなりません。

お肉を控えれば痩せるのか?

お肉は脂質の塊だから食べれば肥満のもとなのだという先入観を持っていないでしょうか? しかし、ダイエットに効果的な栄養はタンパク質です。 なぜならタンパク質は筋肉を成長させたり、修復したり、強化したりするため、筋肉が増えることで代謝が上がるのでカロリーが消費されダイエットにつながっていくからです。 実は、タンパク質が多い食品のなかには、牛肉、豚肉、レバー、鶏のささ身肉などがあります。 ですので、先入観で食べる食品を決めるのではなく、きちんとした情報のもとに食べるものを決めるべきです。 また、お肉以外にも卵や魚、牛乳、豆腐などの食品もタンパク質が豊富なのでダイエット食品としておすすめです。 同時に注意しなければならないのが、食べ物に含まれる脂質の種類です。脂質には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2種類があり、前者の飽和脂肪酸は体内で脂肪になりやすいですが、後者の不飽和脂肪酸は体内で脂肪になりにくいのです。 不飽和脂肪酸が豊富に含まれる食品として有名なのがEPAやDHAが豊富なまぐろやぶり、さばなどの魚類です。 これらは体で脂肪になりにくい上に栄養も豊富でおすすめです。

飲料には気を付けろ

ダイエットに効果的な食べ物を選択することも大事ですが、何を飲むのかも大事です。 最近糖質ゼロとうたった飲料が増えてきましたが、実はゼロではないのです。 要するに、一定のレベルを超えさえしなければ、糖質ゼロと表示してかまわないということになっているわけです。 ですので、糖質ゼロだからと言って油断して飲んでいると肥満を招いてしまうことになります。 また、特に気を付けたいのがアルコール飲料です。 アルコール飲料の場合は、糖類に加え、アルコールも含まれるわけですが、アルコールはカロリーが高いのです。 生中ジョッキのビールに含まれるカロリーは約200キロカリーです。 また、アルコールは食欲を刺激してしまうため、ついついおつまみを食べたくなったり、シメにラーメンを食べたくなったりしてしまうことになります。 その意味でも、アルコールとうまく付き合っていかなければ、せっかくダイエット食にしても効果が生まれません。