姿勢が悪いと太りやすくなる理由

近年ダイエットブームでTVやネットで様々なダイエット法が紹介されていたり、ダイエット関連グッズやサプリ、ドリンクなどのダイエット食品もたくさん販売されるようになってきています。 多くの人は新しいダイエット法に次から次へと取り組み、あれはダメだった、これはダメだったと、ダイエットノウハウを転々とするのですよね。 でも、多くの人がダイエットを頑張っても痩せない原因は「ダイエット法」に問題があるのではなく「姿勢」に問題があるケースが多いのです。 このページでは、姿勢が悪いと太りやすく痩せにくい体質になってしまう理由とその解決方法についてお話ししたいと思います。

姿勢が悪いと太りやすくなるのはなぜ?

一見すると、姿勢とダイエットって、あまり関連性がないようにも思えます。でも、実は姿勢はダイエットに大きく影響してしまうのですよね。 例えば、猫背の人の場合、姿勢が前のめりになってしまっている形なので、腹筋を使う必要がなくなり、お腹周辺の筋肉が落ちていきます。 お腹周辺の筋肉は胃や腸などの臓器を支える役割も担っています。 ですので、筋肉量が低下する事によって、内臓を支える力が弱くなるわけです。 そうすると、本来あるべき位置に内臓が留まる事ができず、徐々に下に位置がズレていきます。 これがぽっこりお腹の原因になったり、骨盤の歪みの原因になったりするわけで、もともとの体型がどんどん崩れていくのですよね。 このような状態になると、内臓の位置のズレによって血管が圧迫されて血流が悪くなっていきます。 体の血流が悪いという事はダイエットにはかなり致命的なのですよね。 本来、食べた物から吸収された栄養分がその後血管に取り込まれていくわけですが、血流が悪い事によって栄養がスムーズに運ばれなくなると、細胞にとってみれば「燃やす燃料」がないので、代謝が悪くなるのですよね。 エネルギーを消費できない=太る原因となるわけです。

姿勢を悪くしない為にできる事

姿勢が悪くなってしまう理由は様々ですが、例えば座ってパソコン作業をする仕事が原因だったり、運動不足で広背筋・脊椎起立筋などの筋肉が低下している事が原因で引き起こされるケースが多いようです。 ですので、普段の生活の中で、長時間同じ姿勢にならないように工夫したり、運動やストレッチする習慣を付けた方が良いです。 デスクワークが仕事であれば、時々座る位置を変えたリ、トイレに立った時にストレッチをしたり。 また、職場に出勤する時に階段を使うようにしたり、一駅歩いてみたり。 このような意識を持つだけでも姿勢が悪くなるのを防ぐ事ができます。